Color Grading

CapCutがFinal Cut Pro Xよりずっと優れている理由

Why CapCut is So Much Better Than Final Cut Pro X

YouTubeの映像クリエイター、そしてデジタルクリエイターとして、私は7年以上、Final Cut Pro Xで旅行フィルムやクライアントワークを編集してきました。Adobe Premiere Proから乗り換えたとき、パフォーマンスが大きく向上しました。クラッシュがなくなり、ワークフローは直感的で速くなり、全体的に「安定した」と感じました。2022年には、$7,000もするフルスペックの新しいMac Studioまで手に入れました。ところが、がっかりしたことがあります。FCPXは、思ったほど「なめらか」にも速くもならなかったのです。

😤 とにかく、もたつく...

1080p、4K、8Kのどれを編集しても、FCPXはもたつきました。大きな解像度のファイルを扱えないからではなく、ソフトそのものが原因です。たしかに、フルスペックのMac Studioなら、複数の調整レイヤーとエフェクトを使ったカラーグレーディングも、すべてこなせます。それでも、全体の使い心地は満足できるものではありませんでした。クリックのたびに「ミリ秒」の遅れがあり、せっかちなクリエイターの私は、イライラしました。そんなとき、初めてCapCutのデスクトップ版を試したら、ワークフローがまるごと変わったのです。冗談だと思いますか?ぜひ読み進めてください。

デスクトップ編集ワークフローのためのCapCut

🎥 CapCutの軽快な編集体験

最初にCapCutをダウンロードしたのは、Instagram広告のアイデアを試すために、自動字幕機能を使いたかったからです。でも、編集中の反応がずっと軽快だったので、そのまま使い続けています。わからないのは、TikTokが開発したサードパーティ製アプリのCapCutが、Apple純正のFCPXより、なぜこんなにサクサク動くのかということです。Apple、本気ですか?もちろん、FCPX、DaVinci、Premiere Proのほうが、はるかに多機能です。とても複雑な編集、キーフレームアニメーション、サードパーティ製プラグインの利用など、必要になる場面もあるでしょう。でも、ちょっと待ってください。

本当に必要な機能

CapCutの機能は限られていますが、正直なところ、必要なのはそれだけです。動画全体の自動字幕生成を数秒で行う(ドイツ語でもできます)。オブジェクトやテキストのイン・アウトのアニメーションを加える。こうした作業は、MotionVFXなどのサードパーティ製プラグインを使っても、Final Cut Pro Xでは時間がかかりました。2023年は、ショート動画がすべてです。そして気づきました。動画編集アプリに必要な機能は、次のとおりです。

  • 超高速なUIと編集ワークフロー
  • LUTの使用と、基本的なカラーコレクション、グレーディング 
  • 英語とドイツ語の自動字幕
  • シンプルでクリーン、プロらしいトランジションとアニメーション
  • フレームレート、解像度、アスペクト比のコントロール

なんと、
CapCutは、これらすべてをFinal Cut Pro XやPremiereよりうまくこなします。

FCPXを使わなくなった理由

たくさんの広告セットやショート動画を編集するうちに、気づけばFCPXをもう開かなくなっていました。CapCutは、ただ快適に動きます。あらゆる面で速く、LUTの追加やカラーコレクションなど、動画編集に必要な機能もそろっています。プロ向けの動画編集用に作られたソフトではなくても、です。

🎬 CapCutのそのほかの強み

この記事は、CapCutやTikTokとのタイアップではありません。私の率直な意見です。TikTokがこのアプリをここまで作り込んだことに、驚いています。もうひとつの強みは、モバイル端末でも使えることです。FCPXではできません。デスクトップからモバイルへ、またその逆へと、端末をまたいでプロジェクトを同期することもできます。CapCutのツールを使いこなすまでに、かかった時間は2時間足らずでした。ワークスペースの構成は、Final Cut Pro Xとほぼ同じです。

プロの動画編集者へのメッセージ

プロの編集者として働いていて、「そんなアマチュア向けのソフトはいらない」と思う方もいるかもしれません。それでも、ぜひ試してみてほしいのです。リール、TikTok、YouTube Shortsなどのショート動画はもちろん、YouTubeの長尺動画の編集でも、CapCutはあらゆる面で勝っています。

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編集を次のレベルに引き上げたいなら、私が作った 映像クリエイターと動画編集者のためのMASTER BUNDLE があります。フィルムトランジション、ヴィンテージオーバーレイ、私のLUT全種、Lightroom Presets、大量のSFXなど、クリエイター向けの素材を350点以上収録しています。動画を唯一無二のシネマティックなビジュアルに変えてくれる素材ばかりです。

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💡 最後に

まだの方は、 CapCutをダウンロード して、デスクトップ版を触ってみてください。映像クリエイターにとってのCapCutが、待ち望んでいたゲームチェンジャーだと気づくかもしれません。 繰り返しますが、この記事はTikTokやCapCutとのタイアップではありません。私の率直な意見を、お伝えしたかっただけです。 



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