

Better Halation Final Cut Pro用ハレーション
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Better Halationは、ゼロから作り直した、ネイティブFxPlugプラグインの新しいハレーションエンジンです。
Final Cut Pro 12以降 · macOS 15.6以降 · Apple silicon
本物のフィルムと同じ仕組みで生まれる、ハレーション。
グレードは完成。それなのに、まだビデオっぽく感じませんか? 足りないのは、多くの場合、フィルムならではの光の扱い方です。
Better Halationプラグインは、本物の映画用フィルムのような温かな赤とアンバーのグローを、ハイライトに与えます。Final Cut Proでネイティブに動作。フォーマットを選んで、Amountを決めるだけです。
- 8mm、16mm、35mm、65mmのリアルなフィルムハレーション
- 細かくカスタマイズ可能:Local DiffusionとGlobal Diffusion、Size、Threshold、Hue、Saturation
- Final Cut Pro専用に開発された、ネイティブFxPlugプラグイン
- どんな映像、解像度、アスペクト比にも対応
互換性
| Final Cut Pro | バージョン12以降 |
|---|---|
| 対応ライセンス | FCP買い切りライセンスまたは Creator Studio サブスクリプション |
| macOS | 15.6以降、Apple silicon のみ |
| アクティベーション | Mac 3台分のライセンスキー、プラグイン内でアクティベート |

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フィルムが捉えるままの光
Better Halationは、明るい輪郭のひとつひとつを、フィルムネガのような温かなグローで包みます。一見すると控えめ。でも一度見てしまうと、ないと物足りなくなります。

ハレーションなし

Better Halation
そもそもハレーションとは?
フィルムが持つ、最も美しい欠点。
ハレーションとは、フィルムが明るい光の周りに生む温かなグローです。街灯、ネオン、被写体の背後の窓、クロームに反射する太陽。ネガフィルムでは、その光はハイライトの縁で止まりません。一部がフィルムの中を進んで反射し、最初に当たった場所のすぐ隣で、フィルムをもう一度露光します。
フィルムの技術者たちは何十年もかけて、これをなくそうとしてきました。今では、デジタル映像をフィルムで撮ったように見せたいとき、カラリストが真っ先に手を伸ばすもののひとつです。
カラーグレーディングで重要な理由
目に見える前に、感じるもの。
グレードは完成。肌のトーンも決まり、コントラストも整い、ルックも仕上がりました。それでも、どこか「デジタルビデオ」っぽさが残る。たいていの場合、原因はハイライトにあります。

硬いエッジが、光に変わる。
センサーはクリップします。光が途切れたところで、画はそのままシャドウに落ち込みます。フィルムはそのエッジを色で描きます。数ピクセルのアンバー、次に赤、そして暗部へ。それが、デジタルのミラーレスカメラで記録した光と、物理の法則がフィルムに刻んだ光の違いです。

ライティングなしで生まれる奥行き。
逆光の髪、出演者の背後の窓、シルエットの後ろの太陽。ハレーションはそれらを温かな縁取りで包み、被写体を背景から浮かび上がらせます。ライトをひとつも動かさずに、ショットに奥行きが生まれます。

光から生まれる温かみ。
フィルムは、最も明るい部分にかすかな温かい輝きを重ねます。Global Diffusionがそれを再現するので、ハイライトが無機質に感じられなくなります。輝きはフレーム内の光に追従します。マスクもカラーホイールも不要です。
硬いエッジが、光に変わる。
センサーはクリップします。光が途切れたところで、画はそのままシャドウに落ち込みます。フィルムはそのエッジを色で描きます。数ピクセルのアンバー、次に赤、そして暗部へ。それが、デジタルのミラーレスカメラで記録した光と、物理の法則がフィルムに刻んだ光の違いです。
ライティングなしで生まれる奥行き。
逆光の髪、出演者の背後の窓、シルエットの後ろの太陽。ハレーションはそれらを温かな縁取りで包み、被写体を背景から浮かび上がらせます。ライトをひとつも動かさずに、ショットに奥行きが生まれます。
光から生まれる温かみ。
フィルムは、最も明るい部分にかすかな温かい輝きを重ねます。Global Diffusionがそれを再現するので、ハイライトが無機質に感じられなくなります。輝きはフレーム内の光に追従します。マスクもカラーホイールも不要です。



デジタルのハレーションの多くが偽物に見える理由
赤いぼかしは、ハレーションではありません。
多くのハレーションエフェクトは、ハイライトをコピーしてぼかし、赤く色付けして上に重ねるだけです。目はそれにすぐ気づきます。Better Halationは、本物のフィルムと同じことをします。
リニアな光。
フィルムでは、光はリニアに足し合わされます。Better Halationのすべてのパスも同じです。ディスプレイガンマのままぼかすと、グローは濁ってしまいます。
内側はアンバー。外側は赤。
光源の近くはアンバー、外側に行くほど赤。2つの層が、それぞれ異なる広がりを持ちます。ネガフィルムとまったく同じです。
クリーンな質感。
ハロは、エッジの暗い側に乗ります。毛穴、眉、髪の生え際にオレンジの縁取りが付くことはありません。
マゼンタにならない。
ハロの下では、青が引いていきます。暗いシャドウはピンクではなく、温かみのあるブラウンになります。
白は白のまま。
光源の芯は、クリーンな白のまま保たれます。温かみが乗るのは、フィルムと同じ場所。光源の周りと、まだ余裕のある明るい部分です。
光は、ひとつひとつ違う。
赤や暖色の光は強くハレーションを起こし、緑はずっと弱く、青はほとんど起こしません。Better Halationは、ひとつひとつの光の色を読み取ります。
Local DiffusionとGlobal Diffusion
光の周りに。そして、光の上に。
フィルムでは、ベースから跳ね返った光が、明るい点の周り全体に届きます。それがエッジを越えて暗い部分にこぼれると、ハロとして見えます。これがLocal Diffusionです。
日中の顔のように明るい部分そのものに届くと、その部分全体で赤の層がわずかに余分に露光されます。控えめで温かなグロー。これがGlobal Diffusionです。真っ白な部分にはもう余地がないので、クリーンなまま保たれます。

Local Diffusionのみ
ハロはエッジだけに。肌、髪、空はグレードしたままです。

Global Diffusionを追加
同じフレーム、同じグレード。肌、髪、空に、柔らかく温かなグロー。
推測ではなく、計測
テストチャートで調整。実際の映像で検証。
Better Halationは、ラボと同じ方法で作りました。フェードするバー、細かいラインペア、全色相のスイープを備えたテストチャートで、ハロがどこまで広がるか、どう減衰するか、光ごとにどんな色が生まれるかを、ひとつずつ調整しています。
そのうえで、実際の映像で検証しました。スライダーをドラッグして、逆光の人物と明るい空を見てください。グローはフィルムと同じ場所に乗ります。明るい光が暗い部分と接するエッジです。

ハレーションなし

Better Halation
ネイティブFxPlug
Final Cut Pro用の高性能なFxPlugプラグイン。
リニア
すべてのパスがリニアな光で処理されます。フィルム上で光が足し合わされるのと同じです。
10 ms*
Apple siliconでの自社テストにおける、4Kフレーム1枚あたりのGPU処理時間。最初から最後までMetalで処理し、スムーズな再生のために設計されています。
*エフェクト単体のレンダリング時間です。Apple silicon搭載のMacで行った自社テストでの計測値です。Final Cut Proでの再生や書き出しの速度は、お使いのMac、映像、プロジェクトによって異なります。
4つのフィルムフォーマット
8mm、16mm、35mm、65mmのハレーション
フィルムが小さいほど、ハロは大きくなります。ワンクリックで、そのフォーマットに合ったハロの大きさと形が設定され、すべてのスライダーはそれを基準にした相対値になります。100%がいつでも設計どおりのフィルムです。

8mm
最も広いグロー。Super 8、ホームムービー、夢のような回想シーンに。

16mm
柔らかく、たっぷりと。インディー、ドキュメンタリー、ミュージックビデオに。

35mm
映画の標準。見るというより感じる、引き締まったアンバーのエッジ。

65mm
最も繊細なハロ。ラージフォーマットのクリアさに、ほのかなグローを添えて。
ワンクリックでベースを設定。あとは自由にカスタマイズ。
フォーマットを選んで、Amountを設定するだけです。すべての要素を自分で作り込みたいときは、Customizeを開いてください。

Final Cut Proのために開発
Final Cut Proでハレーションを加える方法
Final Cut ProのEffects browserから、Better Halationを任意のクリップや調整クリップにドロップします。
1. インストール
インストーラを実行します。Better HalationがEffects browserのCINEM8に表示されます。
2. ドロップする
グレードの直後に来るように、クリップまたは調整クリップにドラッグします。
3. フォーマットを選ぶ
8mm、16mm、35mm、65mmから選んで、Amountを設定します。これで完了です。

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EMUL8をご購入いただいた方は、Better Halationを無料で入手できます。カートに入れて、お会計時にコードEMUL8HALATIONを入力し、EMUL8の購入に使ったメールアドレスをご利用ください。
Better Halationは、ネイティブFxPlugプラグインとしてゼロから書き起こし、リニアな光で本物のフィルムハレーションと比較計測した、新しいハレーションエンジンです。今後のアップデートで、EMUL8の従来のHalationエフェクトと置き換わります。
EMUL8を見るよくある質問
Final Cut Proのハレーション。よくある質問
ハレーションとは?
ハレーションとは、明るい光源やハイライトの周りにフィルムが生む、温かく赤みがかったグローです。光は乳剤を通り抜け、フィルムベースの裏面で反射し、ハイライトのすぐ周りで赤感光層をもう一度露光します。映画用フィルムを最もはっきり特徴づける見た目のひとつです。
ハレーションとブルームの違いは?
ブルームは、レンズやフィルターによる拡散で生まれる、すべての色を含んだ柔らかなグローです。ハレーションはフィルムの内部で起こり、赤からアンバーの色をしていて、ハイライトが暗い部分と接するところにだけ現れます。フィルムで撮影した映像には、たいてい両方が少しずつ含まれています。Better Halationが扱うのはハレーションだけです。
Local DiffusionとGlobal Diffusionの違いは?
どちらも同じ光から生まれます。フィルムベースで反射し、明るい点の周りに届く光です。Local Diffusionは、そのうちエッジを越えて暗い部分にこぼれる成分で、目に見えるハロになります。Global Diffusionは、明るい部分そのものに戻って届く成分で、かすかな温かいグローを与えます。特に肌や空で目立ちます。それぞれに専用のスライダーがあり、どちらもフィルムフォーマットに合わせてスケールします。
Final Cut Proでハレーションを加えるには?
Better Halationをインストールし、Effects browserでCINEM8カテゴリを開いて、Better Halationをクリップまたは調整クリップにドラッグします。8mm、16mm、35mm、65mmから選んでAmountを設定すれば完了です。
赤いグローやハレーションLUTではダメですか?
LUTは各ピクセルを個別に変換するだけなので、光を周囲のピクセルに広げられず、ハレーションは作れません。赤いグローはハイライトをぼかして、肌も光源も含めたすべての上に重ねてしまいます。Better Halationはリニアな光の中で光を広げ、光源を白く、肌の質感をクリーンに保ちます。
肌がオレンジになりませんか?
赤いグローのようにはなりません。ハロは、各ピクセルに残っている余地に応じて、エッジの暗い側に乗ります。毛穴、眉、髪の生え際はクリーンなまま、暗い青のシャドウはマゼンタではなく温かみのあるブラウンになります。Global Diffusionは、フィルムと同じように、明るい肌にかすかで均一な温かみを加えます。上げればグローが増え、0%にすればエッジだけが光ります。
8mm、16mm、35mm、65mmのどれを選べばいいですか?
35mmはデフォルトで、シネマのルックです。引き締まった繊細なハロになります。16mmは、より柔らかく広がりのあるグロー。8mmは最も広く、最もノスタルジックです。65mmは最も繊細で、ラージフォーマットのクリアさが得られます。まずフォーマットを選んでから、AmountとSizeを調整しましょう。
ハレーションが特に効果的なショットは?
暗い部分を背景にした明るい光があるショットなら何でもです。画面内の照明、ネオン、夜の街、車のライト、キャンドル、逆光のポートレート、室内の窓、クロームや水面に反射する太陽など。フラットで均一に照らされたショットでは、フィルムと同じように、ハレーションはほとんど見えません。
EMUL8、Better Film Grain、LUT、自分のグレードと一緒に使えますか?
はい。Better Halationはグレードやフィルムルックのあとに置いてください。そうすることで、映像の最終的な明るさに反応します。フィルムルックに独自のハレーションがある場合は、そちらをオフにしてください。Better Film Grainと組み合わせる場合は、Better Halationを先に置きます。フィルムではまず光があり、グレインはカラーグレーディングの最後のステップだからです。
HDと4K、縦型とスクエアで見た目は同じですか?
はい。ハロの大きさはフレームを基準に決まるので、HDと4Kのプロジェクトで見た目は同じです。縦型やスクエアのフォーマットでも同様です。解像度を切り替えても、調整し直す必要はありません。
Wide GamutやHDRのライブラリでも使えますか?
Better HalationはRec.709で計測されており、Wide Gamutのライブラリでも同じように動作します。内部ではリニアなRec.709で処理し、変化した分だけを戻します。HDRプロジェクトでも動作しますが、HDRは公式にはサポートしていません。
タイムラインが重くなりませんか?
Better Halationは、ネイティブなMetalレンダリングパスでGPU上で動作します。自社テストでは、Apple siliconでフル4Kフレーム1枚の処理にかかる時間は約10ミリ秒です。ただし、パフォーマンスはお使いのMacによって異なります。編集が終わって書き出しの準備ができてから、Better Halationをオンにすることをおすすめします。
EMUL8を持っています。Better Halationを無料で入手するには?
Better Halationをカートに入れ、お会計時にコードEMUL8HALATIONを入力します。コードが購入者を認識できるよう、EMUL8の購入に使ったメールアドレスを使ってください。Final Cut Pro版、DaVinci Resolve版、バンドルのどれを購入された場合も利用できます。うまくいかない場合は、メールでお問い合わせください。解決します。
サブスクリプションですか?
いいえ。Better Halationは買い切りです。EMUL8をお持ちなら、無料です。
対応するFinal Cut ProとmacOSのバージョンは? Apple siliconとIntelのどちらに対応?
Final Cut Pro 12以降、macOS 15.6以降で、Apple silicon搭載のMacに対応します。Intel搭載Macには対応していません。iPad版Final Cut Proは非対応です。AppleがiPadでFxPlugプラグインをサポートしていないためです。
購入後、プラグインの入手とアクティベートはどうすればいいですか?
購入完了後すぐに、ダウンロードリンクを記載したメールが届きます。リンクを開くとインストーラをダウンロードでき、アカウント内でライセンスキーを確認できます。
Final Cut Pro を終了してインストーラを実行すると、Effects browser の CINEM8 > Better Halation にエフェクトが表示されます。クリップにドラッグし、プラグイン右上の Activate をクリックしてキーを入力してください。1つのキーで最大3台の Mac で使用できます。



